今まで演題募集はメールで行っていた学会もあるのではないでしょうか?ですがそれですと事務局の負担も大きいことでしょう。
そこでオンライン演題登録システムです。演題登録システムを利用することにより、作業効率が大きく向上し、より円滑な学会運営を行うことが出来ます。
オンライン演題登録システムのメリット ■修正が容易
登録時に入力したデータの修正が登録者側で可能なので、ちょっとした変更があった場合事務局に依頼をする必要がない。
■メールや郵送での事故が防止できる
メールや郵送だと届かなかったなどの事故が起こることもあります。メールの設定などによっては、迷惑フォルダに振り分けられてしまったりなどということもあります。オンライン演題登録システムならそういった事故を防ぐことができます。
利用開始までの流れ お問合わせ→当社よりお見積もり提出→最短1週間で運用開始
(※カスタマイズをご希望した場合、システム利用開始までのお日にちはカスタマイズの内容によって変動いたします。)
オンライン演題登録システムの特徴
主催者・運営会社 様
- ID・パスワードの作成・管理
- 全演題を閲覧可能
- CSVで全データをDL可能
- 各査読者の権限の振分け管理
査読者 様
- 査読者リーダー
- 各査読者へのID・パスワードの作成・管理
- 各査読者の権限の振分け管理
- 全演題を閲覧可能
- 査読者
- 査読者リーダーに振り分けられた演題のみ審査可能
登録者 様
- 演題登録時に入力したデータの修正が可能です
- 演題原稿アップロード機能
- PDFとWordファイルをアップロードできます
- 登録演題の査読機能
- オンラインで登録された演題の査読を行えます
- 国際的な学会での使用もOK
- 日本国内で開催される学会なら使用OK。国内外からの演題登録が受付可能(※対応言語は英語のみとなっております)
- カスタマイズ可能
- ご希望に沿ったカスタマイズもできます(例:メール一括送信機能をつけたい、項目を増やしたい)
- 演題数の制限なし
- 登録演題の最小・最大数はともに制限はありません。小規模な学会から大規模な学会まで利用可能です
- 継続利用に手続きはいりません
- システム導入後は、手続きなしでずっとご利用いただけます
最短1週間で演題募集を開始できます!
すでにおおまかな設定をしている状態からの導入となりますので、運用開始までが早い!最短1週間で演題募集を開始できます。また、国際的な学会の演題登録にも対応(※対応言語は英語のみとなっております)。
※デモ画面につきましては、お問合わせメールをいただきました後URL等をお送りいたします。